私は最近、貝印の「関孫六」シリーズのスライサーを購入しました。
貝印の「関孫六」の包丁は、家庭用包丁で高い人気を誇っています。
その「関孫六」シリーズのスライサーは、切れ味の良さで人気のシリーズなのです。
しかし実際に調べてみると、
・コンパクト
・ワイド
・可変式
・オールステンレス
など種類が多く、
「どれがどう違うのか?」
「結局、どれを選べば良いのか?」
と迷ってしまいました。
そこでこの記事では、関孫六スライサー12種類の違いを比較表つきでわかりやすくまとめました。
実際の口コミや私が購入した感想も紹介していきます!
Contents
貝印スライサー関孫六12種類の違いを比較表でチェック!

貝印関孫六のスライサーシリーズ12種類の比較一覧表です。
【貝印関孫六スライサーシリーズ比較表】
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商品名 |
シリーズ |
カテゴリ |
素材 |
主な特徴 |
向いている人 |
価格帯目安 |
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関孫六 コンパクトスライサー |
コンパクト |
単品スライサー |
樹脂+ステンレス刃 |
小さめで扱いやすいモデル |
少量調理・1人暮らし |
約777〜1,210円 |
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関孫六 コンパクト千切り器 |
コンパクト |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
小型で収納しやすい |
少量調理・1人暮らし |
約832〜1,210円 |
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関孫六 ワイドキャベツスライサー |
ワイド |
単品スライサー |
樹脂+ステンレス刃 |
幅広刃でキャベツを大量にスライスできる |
千切りキャベツ好き |
約1,309〜2,200円 |
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関孫六 ワイド千切り器(太) |
ワイド |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
一度に広範囲を千切りできる |
作り置き・きんぴら・なます |
約1,400〜1,800円 |
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関孫六 ワイド千切り器(細) |
ワイド |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
大量調理しやすい万能タイプ |
作り置き・サラダ向き |
約1,400〜1,800円 |
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関孫六 ワイド千切り器(極細) |
ワイド |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
大量の極細千切りがしやすい |
大量・(細)よりさらに細い |
約1,400〜1,800円 |
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関孫六 可変式Vスライサー |
可変式 |
単品スライサー |
樹脂+ステンレス刃 |
厚み調整ができ幅広い料理に使える |
いろいろな食材に使いたい |
約1,800〜2,500円 |
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関孫六 千切り器 レギュラー(太) |
レギュラー |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
シャキシャキ食感の太め仕上がり |
きんぴら・なます向き |
約1,300〜1,700円 |
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関孫六 千切り器 レギュラー(細) |
レギュラー |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
万能タイプで使いやすい |
サラダ向き |
約1,000〜1,400円 |
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関孫六 千切り器 レギュラー (極細) |
レギュラー |
単品千切り |
樹脂+ステンレス刃 |
細く美しく仕上がる |
サラダ向き |
約1,100〜1,500円 |
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関孫六 調理器セット(ガード付き)レギュラー |
セット |
セット商品 |
樹脂+ステンレス刃 |
スライサー・千切り・おろし器など一式揃う |
初心者・コスパ重視 |
約3,800〜6,050円 |
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関孫六 オールステンレススライサー&千切り極刃 |
セット |
セット商品 |
オールステンレス |
高級感・耐久性・衛生面に優れる |
長く使いたい人・品質重視 |
6,050円 |
※筆者が2026年5月に確認した目安価格です。現在のお値段は販売ページでご確認ください。また価格は、セット内容やショップにより異なります。
【貝印関孫六】コンパクトは1人暮らしの方におすすめ
👆関孫六のスライサーでスライスしたきゅうり🥒
コンパクトスライサーは、扱いやすいやすさと収納に困らない大きさで、1人暮らしの人におすすめです。
コンパクトスライサー(指ガード付き)
刃の部分が両刃なので、スムーズにスライスすることができます。
コンパクト千切り器(指ガード付き)
サラダに最適な1.7ミリの千切りができます。
【貝印関孫六】ワイドは1度にたくさん作る人におすすめ
👆関孫六の千切り器で千切りした人参🥕
ワイドスライサーは、幅が大きく一度にたくさん調理する人におすすめです。
スライサーの調理時と収納時に安全なガードがついています。
ワイドキャベツスライサー(ガード付き)
とんかつ屋さんのふわっとした千切りキャベツを1度にたくさん作ることができます。
ワイド千切り器(太)(ガード付き)
3ミリの少し、太めな千切りができます。
押し引きでスピーディーに千切りできます。
ワイド千切り器(細)(ガード付き)
2ミリの細めの千切りができます。
こちらも押し引き両方で千切りができます。
ワイド千切り器(極細)(ガード付き)
刺身のつまに最適な、1ミリの極細の千切りができます。
押し引き両方で千切りができます。
【貝印関孫六】可変式Vスライサーは料理に合わせて厚さを変えたい人におすすめ

料理に合わせて、食材の厚さを変えたい人におすすめです。
可変式Vスライサーは、厚み調整機能がついていて、食材の厚みをスライサー裏のダイヤルで調整することができます。(0.5 〜2.0ミリ)
指ガードつき。
【貝印関孫六】調理器セットレギュラーはとりあえず一式揃えたい人におすすめ
👆関孫六の千切り器でちょっと長めに千切りした人参&大根
調理器セットレギュラーは、とりあえず、一式揃えたい!という人におすすめです。
このセットには、「千切り(細)レギュラー」がセットになっているので、
・千切り(太)レギュラー
・千切り(極細)レギュラー
は、必要に応じて買い足してもいいですね。
ココに注意
調理器セットレギュラー(ガード付き)
このセットで「おろし・スライス・2ミリの千切り」をすることができます。
千切り器(太)レギュラー
きんぴらやなどに最適な約3ミリの太めの千切りができます。
千切り器(細)レギュラー
キャロットラペやサラダに最適な約2ミリの千切りができます。
セットの千切りきと同様です。
千切り器(極細)レギュラー
サラダや刺身のつまなどに最適な約1ミリの千切りができます。
【貝印関孫六】オールステンレススライサー&千切り極刃は長く清潔に使いたい人におすすめ
👆関孫六のオールステンレス千切り器で
オールステンレススライサー&千切り極刃は、長く清潔に使いたいと思っている人におすすめです。
【貝印関孫六】ブランドの上位モデルで、軽い力で均一な薄切りができる新機構のスライサー刃(特許取得)と、押し引きでにカットできるクランク刃の千切りプレートがセットになっています。
2種類のブレードはマグネットでピタッと固定し、プレートの切り替えがスムーズです。
また、2枚のプレートをまとめて収納できます。
指ガードつき。
※こちらの商品は、人気商品なのか売り切れになっている場合があります。
【比較】貝印 関孫六スライサーシリーズの口コミの違い

関孫六スライサーシリーズの中でそれぞれの口コミの違いを解説していきます。
※口コミの内容は、2026年5月現在のAmazonの口コミを参考にしています。
関孫六 コンパクトシリーズ2種の口コミ
・コンパクトスライサー:★4.2(口コミ400件)
・コンパクト千切り器 :★3.5(口コミ35件)
コンパクトシリーズのスライサーは、「価格の割によく切れる」「サクサク切れる」と高評価でした。
また「大きなキャベツは不向きだが、家庭用としては十分」と言っている人もいました。
千切り器は、「切れ味が良い」という人と「切れない」という人と両極の意見がありました。
また、コンパクトなので収納のしやすさはあるようです。
関孫六 ワイドシリーズの4種の口コミ
・ワイドキャベツスライサー:★4.1(口コミ1157)
・ワイド千切り器(太) :★3.9(口コミ155)
・ワイド千切り器(細) :★4.0(口コミ216)
・ワイド千切り器(極細) :★3.7(口コミ210)
ワイドシリーズのキャベツスライサーについては、綺麗なキャベツの千切りができると、おおむね高評価です。
千切り器についてもとてもよく切れて、たくさんの千切りができるという意見が多数あります。
しかし、中には「飛び散って扱いにくい」と感じている人も。
千切りの太さが細くなっていくにつれて、「挟まりやすく洗いにくい」という口コミもみられました。
総合的には、ワイドのサイズが「大きすぎた」「収納に困る」といった意見もありました。
関孫六 可変式Vスライサーの口コミ
・可変式Vスライサー :★4.2(口コミ291)
この商品は、V字に刃がついていることで「スパスパと切りやすい」「切れ味が良い」「厚さ調整ができて良い」
と高評価をしている人が多いです。
しかし、切れ味が良いと評価している人の中でも、切れ味が良すぎて「危ない⚠️」と感じている人もいました。
切れ味が良いと評価している人がいる一方で、「あまり切れない」と評価している人も。
関孫六 調理器セットレギュラーの口コミ
・調理器セットレギュラー:★4.3(口コミ206)
このセットを買って良かった、と言っている人が多い印象です。
とりあえず、必要なものがセットになっているので、プレゼントに選ぶ人もいるようです。
千切りは細かくて、きんぴらには向かないが、ラペなどは美味しくできるようになったなどの意見がありました。
スライサーは、思っていたより薄くならなかったなどの意見もみられました。
やはり、切れ味がいいので、ガードは必須という意見がが多数ありました。
関孫六 千切り器レギュラー(太・細・極細)の口コミ
・千切り器レギュラー(太) :★4.2(口コミ292)
・千切り器レギュラー(細) :★4.4(口コミ794)
・千切り器レギュラー(極細):★4.3(口コミ629)
こちらのレギュラーもどのサイズも「切れ味抜群」「千切りが早い」と高評価でした。
その一方、やはり「切れない」と感じている人が一定数います。
ワイドシーズと同様、千切りの太さが細くなっていくにつれて、食材が刃につまりやすくなってしまう傾向があるようです。
レギュラーは、レギュラーセットに必要なら買い足すための商品なのか、指ガードが付属していません。
それを知らずに単品で購入した人が、よく切れるので指ガードがついているものの方が良いと感じている口コミもありました。
関孫六 オールステンレスセットの口コミ
・オールステンレスセット:★4.2(口コミ5)
オールステンレスなので、清潔感があって良いという意見がありました。
とてもよく切れて、スライスが早いとの口コミがありました。
公式サイトでは「入荷待ち」になっていて、早くも人気の商品なのかな、と感じました。
※この商品は、2026年2月24日に新発売したばかりなので、Amazonを始めとするショッピングサイトでの口コミを確認できませんでした。(2026年5月現在)公式サイト、ディノスの公式サイトの口コミを参考にしました。
関孫六スライサーシリーズの口コミの全体的な評価
関孫六スライサーシリーズの全体的にどの商品も「こんなに切れて楽なら早く買えば良かった!」と思っている人が多数いて、かなり評価が高いと感じます。
千切り器は「切れ味が良い」という口コミが多い一方で、「切れない」という意見もありました。
口コミを見ていると、
・力の入れ方
・食材との相性
・刃に詰まりやすい食材
などで使い心地が変わるようです。
スライサーに関しては、扱いやすいかどうかの意見の違いはありましたが、「切れて楽!」と感じている反面、「切れやすいので注意!」と共通して感じている人が多数でした。
全体的な意見をみると、「指ガード」は必須だと思います。
【体験談】私がオールステンレスセットを選んだ理由と使い心地レビュー
👆私の購入した関孫六 オールステンレス スライサー&千切り 極刃
私が最終的に選んだのは…「関孫六 オールステンレス スライサー&千切り 極刃」です。
やはり、オールステンレスで清潔感があることと、丈夫で長く使うことができそうな点です。
実際に使ってみたら、特にスライサーは、びっくりするくらいの切れ味です。
あっという間に、スライスすることができました。
また、千切り器では、人参が細く千切りができて、ふわっとした仕上がりでした。
きんぴらには、細すぎるかなと思いましたが、キャロットラペやサラダに最適な細さだと感じます。
また、プレートをマグネットで重ねて1つにまとめておけるので、収納もしやすいです。
私がそれまで使っていたスライサーは、1台でスライサー、千切り(太、細、極細)ができるものでしたが、切れ味もイマイチで作りが複雑で後片付けが面倒で結局最近使っていませんでした。
こちらの千切り器は、口コミにあったように挟まりやすい点がありますが、それを差し引いても後片付けは楽だな、と感じました。
この点でも購入して良かったです。
【まとめ】関孫六スライサーシリーズの違いを比べて選ぼう!
関孫六のスライサーシリーズの違いを解説してきました。
・コンパクトタイプ → 収納しやすさ重視の人向け
・ワイドタイプ → 1度にたくさん作りたい人向け
・可変式 Vスライサー→ 厚みを調整したい人向け
・レギュラーセット → 初めてスライサーを使う人向け
・レギュラー タイプ→ 必要な千切り器だけ追加購入したい人向け
・オールステンレス → 切れ味や耐久性を重視する人向け
関孫六シリーズは全体的に「切れ味の良さ」「使いやすさ」の評価が多く、価格より品質重視で選ぶ人に人気です。
迷ったらこの選び方がおすすめです👇
・初めてなら「調理器セット」
・たくさん作るなら「ワイド」
・長く清潔に使うなら「オールステンレス」
を選ぶと失敗しにくいと思います。
毎日使うキッチン用品だからこそ、ぜひ自分の使い方に合ったスライサーを見つけてみてくださいね。