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エンタメ

岩下慶子先生の漫画!おすすめしたい素敵な漫画4選を紹介

2024年1月30日

岩下慶子先生の漫画! おすすめしたい素敵な漫画4選を紹介

 

2024年1月より「リビングの松永さん」が実写化されましたね。

岩下慶子先生と言えば「リビングの松永さん」ですよね?

「リビングの松永さん」も素敵な作品ですが、
それ以前の漫画もとても素敵な作品があります。

私がおすすめする作品をご紹介しますね!
ぜひ、気になった方は、読んでみてください!

 

 

岩下慶子 漫画

 

リビングの松永さん

 

やっぱり、ここは、「リビングの松永さん」ですね。
これは、今年ドラマとして、実写化された作品です。
岩下先生初の長編漫画ですね。

 

その内容については、こちらの記事で書いています。

リビングの松永さん ドラマのキャスト 原作のあらすじ 解説
リビングの松永さんドラマ実写化!キャストや原作漫画の登場人物とあらすじを解説

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唇にキミの色

 

こちらは、2015年発売の作品で、単行本としては全2巻の作品です。

絵が大好きな高校生・加倉井彩は、あることがきっかけで、
美術教師との関係を疑われてしまい、学校で孤立してしまいます。
美術部をやめ、大好きだった絵も封印し、人と関わらず、
自分の色を消していました。
そんな、息を殺すような毎日を過ごしていた彩の前に
ハーフの転校生・佐田アイムが学校にやってきます。
アイムは、金髪碧眼のイケメンで、明るく、あっという間にクラスの人気者になってしまいます。
しかし、そんなアイムには一癖あり、それに気が付いているのは、彩だけです。

アイムは、そんな彼女に興味を持ち、何かと近づいて来るのですが、アイムに気のある女の子たちに、反感を買います。

それでも、彩に近づく事をやめないアイムは、ある日、彩に突然キスをするのでした。
アイムが「大切な物を守り続ければ、世界は変わるから・・・。」
と言ってくれます。

少しづつ、絵を描くことを始めた彩ですが、それでも、アイムのいる世界と自分のいる世界が違いすぎると、自信を持てずにいます。
そんな時、いじわるをしてくる女の子たちが、美術室に飾ってあった、彩の絵を窓から落としてしまいます。
それを見て、彩は、彼女たちに勇気をもって、立ち向かいます。
彩は、その女の子たちに「絵を描くのやめないから」と宣言し、アイムにも向き合うことに。

アイムと関わることで、少しづつ世界が変わり始め、色がなかった世界が色づいていきます。

と、簡単なあらすじですが、彩と同様、いつも華やかなアイムも見た目からは
想像できないような、心にキズを負っています。
アイムも一見チャラそうに見えますが、一途に彩の事を思っています。
そんな、アイムがめちゃくちゃイイ!!!好き!!

お互いに惹かれあうからこそ、お互いの幸せを思う描写は、何度読んでも涙が出てきます。

これこそ、「運命の恋」なのかな、と思えるストーリーです。

全2巻と短いので、欲を言えばもう少し詳しく描写して欲しかったな、と思う部分もありますが、この漫画は、岩下慶子先生の作品の中でも、1番好き!と言っても良いくらいの作品です。

 

ボッコンリンリ

 

ボッコンリンリとは【墨痕淋漓】・・・

                墨で表現したものが生き生きとして、みずみずしいさま。

 

この、意味の通り、書道が題材の作品です。この言葉も作中に出てきます

こちらも、2015年発売の作品で、こちらも単行本で全2巻です。

母親の影響で書道を始めた山田凛は、母親の死後、書道をやめていました。

しかし、現役高校生書家・内田道元の書に出会ったことがきっかけで、

再び書道を始めます。

そして、その憧れの道元と同じ高校に入学し、書道部に入部したのですが、

せっかく入った書道部も肝心の道元は、部員ではありませんでした。

しかも、その書道部は名ばかりで、道元がイケメンということもあり、

実態は「道元ファンクラブ」だったのです。

部長と部員は、ギャル達で、部室は実質遊び場になっていました。

ある日、生徒会から、活動がないなら、廃部にすると言われてしまいます。

そんな時、道元が部室に現れ、廃部にすることに賛成します。

それでも凛は、1人になっても部活を続けたいと、頭を下げると、

それを見ていた道元は、面白がり、書道部に入部すると言い出します。

そのかわり、部長に凛を指名してくるのですが・・・。

 

と、ざっくりなあらすじですが、この「道元ファンクラブ」の部員(?)の先輩たちは、

ギャルでふざけた事をしている感じなのですが、明るく楽しく良い人達で、

少しジミな凛にもフレンドリーに接してくれて、時には凛を応援してくれます。

そして、遊び人の道元ですが、書道に対する姿勢は本物で、その姿に凛は、次第に惹かれていきます。

道元に振り回され、自信の持てない凛ですが、それでも凛の書道にまっすぐに向き合う姿とぶれない想いにグッときます。

この作品は、ラブコメディーです。

 

花を召しませ

こちらは、2014年発売の作品で、全1巻です。

女子高生の紫苑は、母親を早くに亡くし、ギャンブル好きの父親に引き取られます。

その父親は、花屋で住み込みで働いていましたが、お金を前借りして、どこかに姿をくらませてしまいます。

住んでいた家も追い出され、行く当てのない紫苑に対して、花屋の若き店主・豆生田に

花屋に住み込んで、1か月の間、働らかないか?と言われ、働くことに。

家庭環境の悪い中で育ち、学校でも問題を起こしていた、紫苑。

花屋の仕事をなめていた紫苑ですが、いざやってみると、意外と重労働で、

繊細で気を使う、大変な仕事だと気が付きます。

そして、紫苑は花屋の仕事をしていく中で、少しずつ喜びを知っていきます。

豆生田は、心に傷を負ってきた紫苑に対して、厳しく接しながらも、

彼女を理解しようと優しく支えてくれ、彼女に「居場所」を与えてくれます。

やがて紫苑は、花屋の仕事が好きになり、それと同時に豆生田への想いが芽生え始めていくのですが・・・。

 

豆生田と出会うことで、花を通して、紫苑が問題児から更生していく物語です。

全1巻と短いですが、まとまりが良く、読み応えのある漫画だと思います。

この漫画も何度読んでも泣いてしまいます。笑

 

 

まとめ

岩下慶子先生の「リビングの松永さん」以前のおすすめ漫画をご紹介してきました。

・リビングの松永さん

・唇にキミの色

・ボッコンリンリ

・花を召しませ

 

岩下慶子先生の作品は、どの作品を読んでも、心の奥の方に響く、本当に素敵な作品だと思っています。

これ以外にも以前の作品はあると思いますが、私の好きな作品を紹介してみました。

今、新作「むせるくらいの愛をあげる」も連載中ですし、楽しみです。

過去の作品に興味がある方は、ぜひ一度読んでみてくださいね!

 

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